約 553,446 件
https://w.atwiki.jp/suezen/pages/75.html
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/82.html
1 導入と女体化 2 おっぱい責めと雌犬宣言 3-1 乳首で絶頂 3-2 焦らされて犬と 4 更に犬と 5 犬に舐められる 6 解除 聞く順番は 1→2→3-1→6 1→2→3-2→5→6 1→2→3-2→4→5→6 の3パターンを想定してます 注意事項 この音声には犬が登場します。 犬が嫌いな方、および、犬を性的な目で見たくない方はご遠慮ください。 また、過度に腰を振らせる表現がありますので、腰痛の方および、腰に持病をお持ちの方は腰に負担がかからないよう、イメージの中で腰を振る等の腰への配慮をお願いいたします。 その他、この音声により被ったいかなる不都合にも一切責任を持ちませんので、個人の自己責任でのご視聴をお願いします。 1 導入と女体化 ねえ、あなたは女の子の快感って知りたくない? 男よりも敏感で、とっても深い快感 それが絶え間なく与えられ続ける そんな体験をしたくない? ふふふ、体験したいよね? じゃあ、私があなたを女の子にしてあげるねから、私の言葉に従ってね まずは、リラックスする為に深呼吸… 自分のペースで、私がいいって言うまで、深呼吸をしていてね 息を吸うときは、綺麗な空気を吸い込むイメージ 息を吐くときは、体中の力が抜けるイメージで深呼吸すると、よりリラックスできるわ はい、良いわよ 楽な呼吸に戻して 目の前のどこか一点に注目して… 目線よりちょっと上にある、目に付きやすい物を注目すると良いわ その一点に集中して… まばたきは出来る限り我慢してね じーっと集中して… 段々、まばたきが我慢できなくなってくる… まぶたが重たくなってくる… まばたきを我慢すればするほど、まぶたが重くなっていく でも、まだ我慢して集中してね まばたきがしたくてたまらない まぶたが重たくて仕方ない あなたがまぶたを閉じると、すーっと深く、気持ちの良い世界に入れます 我慢すればするほど、より深く、気持ちの良い世界に入れます だから、もう少し我慢してね… まぶたが重くて、もう目を開いている事が出来きなくなってくる 次に、はいって言ったらまぶたを閉じて良いですからね まぶたを閉じれば、すーっと深く、気持ちの良い世界に入れますからね はい! すーっととても深く、気持ちの良い世界に入っていく… 今、あなたはとても深く、気持ちの良い世界にいます さあ、もっと深く、とても気持ちの良い世界 女の子の快感を味わえるとても気持ちの良い世界に進んでいきましょう 下に降りる階段をイメージして… この階段はあなたが女の子に生まれ変わる扉に繋がっている階段 この階段を降りれば、あなたは女の子になれるの え?目を閉じていたら階段を降りられない? ふふ、安心して、私があなたの前から、誘導してあげる それでも不安なら、あなたの手を引いてあげようかしら? だから、私と一緒にこの階段を下りて行きましょう… あなたの目の前には20段の階段 1段降りるたびに力が抜けて、あなたは更に気持ちの良い世界に入っていきます さあ、私の声と階段に集中して階段を降りていきましょう… 19、18、17、16、15 降りれば降りるほど、力が抜けて気持ちよくなる 14、13、12、11、10 あなたは今、さっきよりとても深い気持ちの良い世界にいます 9、8、7、6、5 体の力がますます抜けて、どんどん深く気持ちの良い世界に入っていきます 次にゼロって言われると、今までで一番深く気持ちの良い世界に到着できますよ 4、3、2、1、0 はい、あなたは今、今までで一番深く気持ちの良い世界にいます とても深く気持ちの良い世界に到着したあなたの前に1枚の扉があります この扉を開けて、その向こうの階段を降りていくと、あなたは女の子になることが出来ます とても、感度が良くて、ちょっと触られるとすぐに感じちゃう、可愛い女の子になれます さあ、扉を開けて、女の子の階段を降りましょう… 扉を開けたあなたの前には20段の階段があります この階段を一番下まで降りた時、あなたは身も心も女の子になります 19、18、17、16、15 あなたの胸が大きくなります とても、やわらかくて、揉まれたらすぐに感じちゃう敏感なおっぱい 触られると発情しちゃう感度の良い乳首 14、13、12、11、10 あなたの股間にはとても敏感なクリトリスと膣があります 膣の中に入れられちゃったらどんなに感じちゃうんだろ 想像しただけであなたの感度はさっきより上がってしまいます 9、8、7、6、5 あなたの全身が女の子らしい体になります 次にゼロって言われると身も心も完全に女の子になります とても敏感な女の子になります 4、3、2、1、0 はい、今のあなたはどこから見ても完全に女の子 とても敏感でえっちな女の子です あなたの前には扉があります この先はあなたと私のプレイルーム とても気持ち良くなれるあなたの世界… さあ、最後の扉を開けましょう… 2 おっぱい責めと雌犬宣言 ここはあなたと私のプレイルーム あなたが気持ち良くなる為の場所 さあ、私があなたを気持ち良くしてあげる まずは、全身をオイルでマッサージしてあげるね 気持ちよくなりたいなら、動いちゃダメよ? 右腕を意識して… あなたの右腕にオイルを塗ってマッサージ 右腕が温かい、とても温かい、温かくて気持ち良い 次は左腕、左腕を意識して… 左腕が温かい、とても温かい、温かくて気持ち良い 次は右足、右足を意識して… 右足が温かい、とても温かい、温かくて気持ち良い 次は左足、左足を意識して… 左足が温かい、とても温かい、温かくて気持ち良い 両手足がとても温かくて気持ち良いでしょう? これは媚薬入りのマッサージオイルなのよ 両手足に塗られても気持ち良いのに、敏感な所に塗られたら、どうなっちゃうんでしょうね? ふふふ、気持ち良くなり過ぎて、悶え狂っちゃうかも、ね… さあ、胸を意識して… おっぱい、入念にオイルを塗りこんであげるね 揉み応えのあるおっぱいで嬉しいわ ぬちゅり、ぬちゅりとあなたのおっぱいが揉みしだかれて、オイルを塗りこめられていく 揉まれる度にあなたの感度は上がっていく おっぱいをも揉まれるのが気持ちよくてたまらない もっとおっぱいを揉んで欲しい おっぱいを揉んで欲しくてたまらない お口が気持ちよさで半開きになってるよ ふふ、気持ちよさに悶える顔がたまらないわ… もっともっと、おっぱいを揉んであげるね ぬちゅり、ぬちゅり おっぱいが揉まれて快感が高まっていく ぬちゅり、ぬちゅり 高まった快感が乳首に集まってくる ぬちゅり、ぬちゅり でも、決して、乳首には触れずにおっぱいだけを揉んでいく ぬちゅり、ぬちゅり 乳首を触って欲しくてたまらない ぬちゅり、ぬちゅり 乳首を意識すればするほど、全身の感度があがり快感が貯まっていく ぬちゅり、ぬちゅり もう乳首の事しか考えられない ぬちゅり、ぬちゅり イキたいのに、イケないのがもどかしくて更に全身の感度が高まってしまう ふふふ、ちょっと焦らしすぎたかしら? ねえ、どこを触って欲しいか口に出して言ってみて? そうね、乳首よね… 乳首ビンビンに勃起させちゃって、触って欲しくて仕方ないよね こんなに、勃起させた乳首なら、触られるだけでイッちゃっても仕方ないよね? さあ、乳首を意識して… 今から、5つ数えるとあなたの乳首は触られるたびにイッちゃうスイッチになっちゃうの こんなに勃起させて、快感が集まってる乳首なんだから、当たり前よね? 5、快感が集まった乳首 4、意識するたびに感度の上がる乳首 3、触って欲しくてたまらない乳首 2、勃起してただ快感を求める乳首 1、0で、乳首が触られると絶頂するスイッチになるよ 0、はい!乳首が触られるたびにイッちゃうスイッチになったよ さあ、乳首のスイッチ押してみましょうか ふふふ、イキたい?イキたい? もう乳首ビンビンに勃起させて、触って欲しくて仕方ないよね? 触って欲しかったら、ちゃんと私に宣言しなさい 私の言った言葉をちゃんと復唱してね 「私は乳首でイキたくて、イキたくて、仕方ない、はしたない雌犬です。 ご主人様、どうか、私の乳首を触ってください」 ふふふ、よく言えたわね あなたは乳首でイク為に、私の雌犬になっちゃったのね… はしたなくて素敵だわ! 3-1 乳首で絶頂 盛大に乳首でイカせてあげる! さあ、乳首を意識して… 今から、おっぱいをもみながら10数えるわ 0になったら乳首をコリって触っちゃうわよ 今までの快感が乳首から溢れてあなたはイッちゃうの! さあ、数えるわよ! 10、9、8 おっぱいが揉まれて快感が高まっていく 7、6、5 おっぱいが揉みしだかれて、快感が止まらない 4 もうおっぱいと乳首しか考えられない 3 乳首に快感が集まる 2 集まった快感が爆発しそうになる 1 次のカウントで集まった快感が爆発して、イッちゃうの! 0! 集まった快感が全身を駆け巡る! イク!イク!イク! でも、あなたの乳首はスイッチ 触られるたびにイッちゃうスイッチ 触られると何度でもイッちゃえるのは当たり前だよね 今度は自分で触ってみなさい… 自分で触っても、スイッチなんだから、イケるのは当たり前 そうでしょ? 飽きるまで乳首で絶頂してなさい… それが私の雌犬への命令よ 3-2 焦らされて犬と でも、もっともっと、感度と快感を高めましょうか… まだ、オマンコもアナルも触ってないのに乳首だけでイっちゃうのは勿体無いわよね? 今イクよりとてつもない快感が味わいたいでしょ? ふふ、そうよね、もっと快感を高めて欲しいわよね さあ、アナルとオマンコを弄ってあげるから、四つんばいになりなさい もうおっぱいで感じすぎてオマンコぐちゃぐちゃね… 本当、はしたなくて可愛いわ! でも、オマンコは後にとっておきましょうね? まずはお尻の周りよ… こっちも揉みがいのある良いお尻ね たっぷり媚薬オイルを塗りこんであげるね ぬちゅり、ぬちゅり お尻を優しく揉んでいく ぬちゅり、ぬちゅり お尻も快感に染まっていく ぬちゅり、ぬちゅり アナルが丸見えになるようにお尻を揉んでいく ぬちゅり、ぬちゅり アナルを意識して更に快感が高まってしまう ぬちゅり、ぬちゅり アナルに何か入れて欲しくてたまらなくなる 物欲しそうなアナルね 本当はしたないわ… ちゃんとアナルにオイル塗りこんであげるね ゴム手袋つけてアナルの奥の奥までオイルまみれにしてあげるね まずはアナルの周りをほぐしてあげるね ぬちゅり、ぬちゅり アナルがほぐされて敏感になっていく ぬちゅり、ぬちゅり アナルがほぐれていくのが気持ちいい ぬちゅり、ぬちゅり アナルに何かを入れて欲しい気持ちが止まらない 今度は中をほぐしてあげるね くちゅり、くちゅり アナルに入ってくる異物感 くちゅり、くちゅり その異物感が今まで感じた事の無い快感を生み出していく くちゅり、くちゅり 異物感がたまらなく気持ち良い くちゅり、くちゅり アナルをかき混ぜる指が気持ちよくてたまらない もっと、もっとかき混ぜて欲しくなる 指をすっと抜かれる 指を抜かれたアナルが切なくてたまらない 何か入れて欲しくてたまらない ふふふ、指を抜かれたアナルが切なくてたまらないね? もう一回入れて欲しい? 入れて欲しかったら、お尻を振って、私にアピールしなさい ちゃんとアピールできたら、指よりももっと良い物入れてあげるわ そう、上手にアピールできたじゃない! とっておきのご褒美、入れてあげるね 尻尾付きのアナルバイブよ はしたない雌犬のあなたにはぴったりよね? このアナルバイブはあなたへのご褒美よ たっぷり味わってね… さあ、入れるわよ… あなたのお尻にご主人様のご褒美が入ってくる… ちょっとずつちょっとずつ、入ってくる 気持ちの良い異物感があなたのお尻を快感で満たしていく ご主人様のご褒美でお尻が満たされていく 5つ数えるとご主人様のご褒美がお尻の奥まで入るよ 5 ご主人様のご褒美がお尻を満たしていく 4 お尻を満たしていくご主人様のご褒美が気持ちいい 3 アナルの異物感が気持ち良くてたまらない 2 ご主人様のご褒美が嬉しくて仕方が無い 1 もうご主人様の事しか考えられない 0、 全身が快感とご主人様への感謝の気持ちで満たされるよ! 今のあなたにあるのは、快感と快感を与えてくれるご主人様への感謝の気持ちだけ もっと、ご主人様の命令を聞いて、快感に悶えましょう ふふふ、お尻の尻尾、良く似合ってるわ 私の雌犬に相応しい格好になれたね あなたは私の雌犬 可愛い可愛い、私の雌犬 さあ、雌犬は嬉しい時にどうやって、ご主人様に伝えるのかな? そう、尻尾を振って、喜びを伝えるのよね さあ、私にあなたの喜びを伝えて そうそう、かわいいワンちゃんになれたわね 頭撫でてあげるね なでなで、なでなで ご主人様のご褒美が嬉しくてしかたない あなたが尻尾を振り続ける 後は、この犬耳のカチューシャを頭に付けてあげるね はい これで、あなたは立派な私の雌犬 私だけの可愛いペット 私のペットになれて嬉しいよね? お返事はちゃんとワンって言うんだよ? ちゃんとお返事できたね えらいえらい ご褒美をあげるね 今から3つ数えると、ワンと言うたびに理性や知性が消えて、快感だけを感じる心になります 3、ワンと言う事が気持ちよくてたまらない 2、ワンと言うと頭が快感だけになる 1、快感以外はもう何もいらない 0、はい! あなたはワンと言うたびに快感を感じるただの雌犬になりました さあ、次が最後のご褒美だから、待ての姿勢でちゃんと待っててね ただ待ってるのは寂しいだろうから、お尻のバイブ動かしてあげるね 快感と興奮を高めて、待っててね おまたせ あなたに相応しい立派なご褒美、連れて来てあげたわ そこに居たのは立派な雄犬 立派なオチンチンの雄犬 あなたは雄犬を見て、興奮が止まらない 雌犬だからしかたないよね さあ、四つんばいになって雄犬を迎える準備をしましょう オチンチンが欲しかったら、ちゃんとお尻を振って、ワンワン鳴いておねだりしなさい… もっとはしたなく、お尻を振って! もっと媚びるように可愛く鳴いて! そう、可愛いわよ どんどん雌犬化していくね… 雄犬があなたのオマンコを舌で舐める ぬるぬるの舌が気持ち良い さらに犬の舌があなたのオマンコを攻め立てる オマンコからあなたの雌の匂いが香り立つ あなたはワンワン鳴いて雄犬を誘ってしまう 犬はあなたを雌犬と認識して、さらに嘗め回してくる あまりの気持ちよさに股を開いて、舌をさらに受け入れる 犬の舌が器用にあなたの気持ち良いところを攻め立てる 快感と興奮が止まらない 犬の舌がクリトリスを攻める 鋭い快感が走り、ビクッとしてしまう 膣内を深くまで舐めていく 入念に愛液を舐め取っていく 気持ちよすぎて気持ちよすぎて、あなたの快感は極限まで高められていく さらに犬の舌はあなたのクリトリスを、オマンコを、舐め続ける… ご主人様があなたのオマンコに触ってくる それだけでイキそうになる もう十分塗れてるみたいだけど、オマンコもたっぷりオイル塗ってあげるね くちゅり、くちゅり オマンコにオイルが塗りこめられる くちゅり、くちゅり あなたの感度が際限なく上がっていく もうこれくらいで十分かしら そう言うとご主人様はあなたの上に、雄犬を載せ、オチンチンをオマンコに入れようとしてくる あの逞しいオチンチンがあなたの中に入ってくる 想像するだけで、興奮が止まらない さあ、オチンチンを入れるわよ 股間を強く意識して オマンコに入ってくる逞しいオチンチン 太くて堅くて逞しいオチンチン ぬるぬるのオマンコをこじ開けていく圧倒的なオチンチン 異物感が股間に広がっていく それが、気持ちよくて仕方ない 犬のオチンチン良い!犬のオチンチン気持ち良い! 軽く挿入されただけで、こんなに気持ち良いんだから、奥まで入ったらどんなに気持ち良いんだろう オチンチンが前後すればどれだけ気持ち良いんだろう あなたの体が期待と快楽で染まっていく オチンチン気持ち良い、オチンチン気持ち良い オチンチンが奥に進めば進むほど気持ち良さが増して行く まだ入ってくるオチンチン それがとてつもなく気持ち良い オチンチン気持ち良い!オチンチン気持ち良い! 犬がさらに奥まで入れようと腰を振りはじめる それにあわせてあなたも腰を振ってしまう 腰を振るたびにオマンコが突き上げられて気持ち良い 奥に入ってくる感覚がたまらなく気持ち良い 腰を振れば振るほど快感がこみ上げてくる 雌の快感が止まらない、止まらない、止まらない ワンワン鳴いて、ご主人様にその快感を伝えなさい ワンワン鳴けば鳴くほど、あなたは雌犬である事を自覚し、快楽に集中できるようになるわ もっと腰を振ってワンワン鳴いて、雌犬らしく振舞いなさい あなたは雄犬に犯されてよがり狂う雌犬なのだから 犬のオチンチンが膨らんでくる 犬の射精が近づいてきているのね あなたの限界も近づいてくる 今から10数えて、0になったらあなたは雌犬としてイッてしまう ワンワン鳴きながらイッてしまう 10、犬のオチンチンが気持ち良い 9、雌の快感が止まらない 8、オマンコの気持ちよさが止まらない 7、もうオチンチンしか考えられない 6、オマンコの気持ちよさが全身に伝わる 5、全身が気持ちよさでしびれてくる 4、気持ちよさが欲しくて腰が止まらない 3、全身の気持ちよさが脳に集まってくる 2、脳が快楽でおかしくなる 1、全身が快楽でおかしくなる 0!頭が真っ白になる!雌の快楽でイッてしまう! 犬があなたのオマンコに射精する! 犬の精液が気持ちよくてまたイッてしまう! あまりの快楽でぐったりとしてしまう… 4 更に犬と ふふふ、気持ちよかった? でも、犬の快楽ってこれで終わりじゃないのよ むしろ、これからが本番 犬のオチンチンの根元が膨らみ、あなたのオマンコが瘤で栓をされる 犬が向きを変えてお尻を付き合わせた体勢になる 犬がぐったりとしたあなたをまた攻め始める 犬の交尾はね、こうやってオチンチンが抜けなくなってからがすごいのよ 尾結合って言ってね、雌を孕ませる為にオチンチンが抜けなくなるのよ 快楽で火照ったあなたをさらに攻め続ける雄犬 オチンチンの根元の瘤がクリトリスを攻め続ける オチンチンはさっきより激しくあなたを攻めていく オチンチンが抜けないから、犬は全力で腰を振るよ さっきより深く攻める犬のオチンチン あなたの一番気持ち良い子宮口まで届いてしまう さっきの何十倍、何百倍の快感があなたに与えてくれるの あなたも自分から腰を振って快楽をむさぼってしまう あなたはもう何も考えられず攻められるまま、快感におぼれていく ただ、ただ犬のオチンチンが気持ちいい ただ、ただオマンコを攻められるのが気持ち良い ただ、ただ、瘤がクリトリスを攻めるのが気持ち良い ただ、ただ、オチンチンが奥まで突くのが気持ち良い 一度イッた体は、既に敏感で、何度も何度も絶頂に達してしまう さあ、もっともっと、みだらになってイキまくってしまいなさい 腰を振ってワンワン鳴いて、獣のように快楽をむさぼりなさい 更におまけに乳首を洗濯バサミで挟んであげるわ 覚えてるよね、乳首は絶頂スイッチ それを刺激されっぱなしになったら、どうなるか分かるよね? イキっぱなしの快感地獄 たっぷり味わいなさい… さあ、乳首に洗濯バサミをつけるわね 3、2、1 はい! イキっぱなしの絶頂地獄 犬のオチンチンも止まらない… 乳首の快感が止まらない… アナルのバイブが止まらない… 瘤がクリトリスを攻めるのが気持ち良い… 子宮口を攻められるのが気持ち良い… もう気持ち良いところしかないね さあ、しばらくその絶頂地獄をたっぷり味わってなさい (乳首の快感が止まらない…) (アナルのバイブが止まらない…) (瘤がクリトリスを攻めるのが気持ち良い…) (子宮口を攻められるのが気持ち良い…) ()をしばらくループ そろそろ、雄犬の射精の時間ね いままでで一番気持ちの良い快感があなたの体を駆け巡るよ 10、腰を振り続けて、ワンワン鳴き続ける雌犬のあなた 9、全力で攻め続ける雄犬 8、瘤に刺激され続けるクリトリス 7、子宮口まで攻められ、突き上げられるオマンコ 6、快感が股間に集中する 5、股間に集まった快感が全身を駆け巡る 4、駆け巡った快感が増幅していく 3、全身の気持ちよさが脳に集まってくる 2、脳が快楽でおかしくなる 1、全身が快楽でおかしくなる 0!全身の快感が爆発する!雌の快感があふれ出す! 犬の射精が止まらない、止まらない、止まらない 前の射精よりも、濃い精液があなたの膣内を犯しつくす あなたの絶頂も止まらない、止まらない、止まらない あなたはずっとイキ続ける… 5 犬に舐められる 射精を終えた犬がオチンチンを抜き取る あなたの股間から精液が流れ出す あなたの子宮には、ゼリー状の液体で蓋をされた精液が快感となって残り続ける 雄犬はあなたのオマンコを丁寧に舐めていく 雄犬の優しさが、子宮内の精液が、雄犬への愛しさに変わっていく 雄犬はあなたのオマンコが綺麗になるまで舐め続ける… 6 解除 ふふ、気持ちよかった? 次に催眠にかかる時、あなたは今回より、もっと、もっと気持ち良くなれるわよ… では、これから、あなたにかけた催眠を解きます 目を覚ました後、あなたに与えた暗示はあなたが望む物以外、完全に消えています 5つ数えると、あなたは完全に目を覚まします 1つ、頭がすっきりしてくる 2つ、手足に力が戻ってくる 3つ、意識がはっきりしてくる 4つ、全身に力が戻り、次のカウントで完全に目が覚めます 5つ、はい、あなたは完全に目を覚ましました! 目が覚めたかしら? もし、まだぼーっとするなら、軽く全身を動かしてみてね また、遊びに来てね
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/1344.html
元スレURL 果南「お帰りなさいませご主人様♪なーんちゃって」ことり「へぇ~♪」 概要 私にメイドなんて似合わないよ~ タグ ^松浦果南 ^南ことり ^渡辺曜 ^小原鞠莉 ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jinrou-nareyou/pages/32.html
狂人は、狼のサポート役! その主な役割は、 ・狼の代わりに自分が吊られること ・「狼が立ち回りやすいように」、村を混乱させること とはいえこの時、「狼が自分のことを狂人とわかってなかったら、意味がない」! ただし、あからさますぎると、「あいつ狂人だし~」と村陣営からもスルーされ、やっぱり意味がない! しかしとにかく、 『ノイズを振りまけ!「嘘の事実」を村に投下し、村を混乱させろ!』 たまに、「真占い」「リアル村人」になってしまうこともあるけどな! 狂人の立ち回りは、基本、「騙り」! 占・霊結果を適当にばらまくのが、一番簡単! ただ、「各役職の真目のふるまい」をわかってないと、早々にノイズ扱いで無視されるぞ! →とはいえ、とりあえず出ておけば、何とかなる! 狂人の「潜伏」は、難しい! なぜなら、「吊られるのが役割なのに、潜伏で噛まれたらアウト」だからだ! 村と同化しつつ、けどノイズをふりまきつつ、「占われたいけど噛まれたらいけない」 →潜伏に手を出すときは、気をつけろよ? -騙り占い(霊能も)- 大基本=狼と思われるところに○、明らかに村目には● →自分たちが●だとわかってる狼にとって、役職結果は一番簡単な判断材料! 信用を取る気がない占い先・言動 わざと破綻(後半時) -騙り・潜伏共通- 根拠もなく唐突にインネンつけて殴り始める 明らかに狼目を擁護、支持する発言 レアケースや真目に対して誘導 自ら吊られに行く言動 ちなみに、いわゆる「詩人プレイ」での狂アピは、GMは好きではありません。 (本当の意味での「ただのノイズ」なので)
https://w.atwiki.jp/maid775/pages/20.html
屋敷の客人-男性 会河 紳一/海野 寅行/鬼瓦 金造/神楽坂 俊樹/神川 悠人/栗科 怜司/琴吹 司/ 桜庭 俊/鈴木 太郎/伊達 雅彦/橘 和哉/西野京介/ 萩野子爵/樋瀬 鴻一/古河 隼/マスター・カイル/柳楽一孝/ 名無しの貿易商/名無しの友人伯爵/名無しの若侯爵/ 会河 紳一 (あいかわ しんいち ) 性別 男性 役職 お客様 主人の仕事上の付き合い相手。常に紳士たれと思っている。 最近、屋敷の空気に振り回されているのか空回り気味。 TOPへ 海野 寅行(うみの ともゆき) 年齢 18歳 性別 男 職業 学生(高校生) 身長・体重 167㎝・55㎏ 趣味 機械いじり 恋人の有無 18年間全く無し 好きな異性のタイプ 優しい人 好きな食べ物 グラタン 最近気になる事 友人の子供の有無 一番苦手な物 暴力 得意な事 機械の修理(簡単な構造なら) 将来の夢 機械関係のエンジニア 座右の銘 失敗は成功のもと 髪はやや短く、黒い。眼鏡を掛けている。 たまたま通りがかって以来、時々泊まりに来る学生。 気が弱く、誰に対しても敬語で話す。涙もろい、かなり目が悪い。 TOPへ 鬼瓦 金造 68歳・邪民党幹事長 最大政党が政権維持のために泣く泣く連立を組んだ、 黒い噂の絶えない弱小政党の幹事長で無類の女好き。 政界のみならず、財界、芸能界、宗教界との繋がりも有名で、 たびたび問題発言をしては世間を賑わせている。 お茶の間ではお馴染みの顔。らしい。 TOPへ 神楽坂 俊樹(かぐらざか としき) 年齢 18歳 性別 男 職業 学生 身長・体重 173cm・59kg 趣味 クラシックを聴きながらコーヒーを飲むこと。 恋人の有無 女友達はいても恋人はいない。 好きな異性のタイプ こだわりはないつもりだが、無意識に母性を求めている。 好きな食べ物 好き嫌いはないが、あえて言うならカニクリームコロッケ。 最近気になる事 屋敷内のメイドさんの総数。 一番苦手な物 節足動物 得意な事 何度か挑戦すれば、人並み以上にやってのける飲み込みの早さ。 将来の夢 神楽坂家の家長になって、屋敷と同じくらいのメイドさんを雇う。 座右の銘 渡る世間に鬼はなし 赤みがかった茶髪で、少し短め。 名無しのご主人様の知り合いである神楽坂家の一人息子。 とある事情で屋敷のお世話になる。 屋敷の豪華絢爛さとメイドさんの多さに驚き、 比べるのも恥ずかしい規模しかない実家もこんな風にしよう、と夢を抱く。 TOPへ 神川 悠人(かみかわ ゆうと) 補足:凛香とできちゃった婚。 凛香の事が好きな屋敷のギャルソンだった。裏表が無く楽天家。 杏樹にポチと命名され、みんなのペットと化し始めていた。たまに屋敷に遊びに?来る。 TOPへ 栗科 怜司(くりしな れいじ) 年齢 25歳 性別 男 職業 財団職員・民間国際人道ボランティア 身長・体重 182cm・74kg スリーサイズ ……? 趣味 のんびりすること、本を読むこと、星空を見上げること(天体観測じゃありませんよ?) 恋人の有無 残念ながらいません 好きな異性のタイプ 優しくて明るい女性がいいですね 好きな食べ物 おいしいもの、あったかいもの、甘いものもいいかも 最近気になる事 仕事のこと 一番苦手な物 誰かが不正・不当な扱いを受けて苦しんでいる姿を見ること 得意な事 のんびりすること 将来の夢 静かなところでのんびりすること 座右の銘 「今から1年もたてば、私の現在の悩みなど、およそ下らないものに見えることだろう。」 サミュエル・ジョンソン(イギリスの詩人・批評家) 長身でちょっと痩せ気味に見える。 髪は小さく刈り込み気味で、小さな丸眼鏡を掛けている。 普段からにこにこと笑みを浮かべているか、ぽやーっとしている。 主人と親交の深い人物の運営する財団の職員。 上司に当たるその人物の薦めで、休暇を過ごすために屋敷を訪れる。 TOPへ 琴吹 司(ことぶき つかさ) TOPへ 桜庭 俊 (さくらば・しゅん) 性別: 男性 役職: 学生 奏の義理の弟で11歳。 美形で、まだ声変わりしてはしていない。 家庭の都合の関係で、姉のいる屋敷にやってくる。 TOPへ 鈴木 太郎(すずき たろう ) 性別: 男性 役職: 食品会社営業 女性向けの健康食品のセールスマン。腰が低いサラリーマン。 TOPへ 伊達 雅彦 (だて まさひこ) 性別: 男性 役職: 故人 備考:志保の息子の父親。 橘 和哉(たちばな かずや) 年齢 34歳 性別 男 職業 会計士 身長・体重 178㎝、65㎏ スリーサイズ 「男のスリーサイズなど、興味はないでしょう?」 趣味 アンティーク家具の収集、絵画鑑賞 恋人の有無 4年前に妻と死別 好きな異性のタイプ 亡き妻に似た面影を持つ人 好きな食べ物 パスタ 最近気になる事 仕事をクビにされやしないかという不安 一番苦手な物 足のたくさんある虫 得意な事 子供の頃から続けている水泳 将来の夢 事務所をもっと大きくする 座右の銘 時は金なり 黒の短髪で、水泳のおかげで締まった体つき。 妻に先立たれ、子供はいない。 TOPへ 西野京介 (にしの きょうすけ) 年齢:26歳 性別:男 職業:色々 身長・体重:175㎝・60㎏前後 スリーサイズ:知るか 趣味:生きるのに精一杯でそこまではちょっと。 恋人の有無:生きるのに精一杯でそこまでは手が。つか恋って何?嫁さんは欲しいけど。 好きな異性のタイプ:よくわかんない 好きな食べ物:肉とか。お腹に溜まる物 最近気になる事:指名手配 一番苦手な物:狭い所、動物 得意な事:手先が器用。バックから財布抜いたり 将来の夢:なんかすげーんだぜ 座右の銘:逃げるが勝ち 真ん中分け、ザクザクした感じの耳下までのストレート たまに眼鏡。 ルパン3世大好き。特に次元が渋い。タバコ吸いますぷかー 行き倒れそうになっていたところを助けられた旅の詩人、あるいは詐欺師。 手先が器用で、屋敷内でも金目の物を漁るなど犯罪に長けたスモーカー。 TOPへ 萩野子爵 補足 瑞葉の父にして、紫の夫。名無しの御主人様の義弟にあたる。 溺愛していた瑞葉を主人に奪われた上にそのことを揶揄われて、復讐心を燃やすが‥‥‥ TOPへ 樋瀬 鴻一 (ひせ こういち) 性別 男性 役職 樋瀬家当主、半ば居候と化した客人 補足 貴子の兄らしい。姓が違う理由は謎。 父親の事業が失敗して破産、親戚をたらいまわしにされた挙句、屋敷に行き着く。強運の持ち主。 TOPへ 古河 隼 ( ふるかわ はやと) 性別 男性 役職 ? 年齢 18 身長・体重 166cm・56kg スリーサイズ 「何、知りたいの?別に止めやしないけどさ…後悔するんじゃない?」 趣味 ナンパ、弓道、剣道、天体観測 恋人の有無 今は特定の相手はいない→[粉原家のお嬢様 屋敷の客人-女性#月子]に手を出した 好きな異性のタイプ 素で気軽に付き合える人 好きな食べ物 ラーメン、カツ丼 最近気になる事 何かに対して本気になれない傾向にある事 一番苦手な物 他人に心配されること、優しくされること 得意な事 涼の変装、他人の失せ物を見つけること、弓道、剣道 [[涼 メイド・は行#涼]]の変装をしては屋敷に忍び込む、涼の双子の弟。 黒髪で耳下までのストレート。前髪は特にわけていない。 顔立ちが男にしては少々(?)かわいい感じなので、女の子に間違われることもあるよ うだ。体の線は細いが、筋肉質。 彼も涼同様二面性を持つようだが、果たして…? 密かに双子の姉である涼にコンプレックスを抱いている。 TOPへ マスター・カイル 性別: 男性 役職: ? 主人の友人。数々の謎を抱え、世界中を旅している男。みかさよりさらに強いらしい。 病気や傷跡、過去の事については結局あまり明かさなかった。 TOPへ 柳楽一孝(やぐら かずたか) 名前 柳楽一孝 年齢 27 性別 男 職業 不明 身長・体重 186cm スリーサイズ 計ったことがない 趣味 別に何でも 恋人の有無 いない 好きな異性のタイプ (無解答) 好きな食べ物 ビーフジャーキ- 最近気になる事 進行中のプロジェクトの経過 得意な事 交渉事 大学時代までやってたバスケットボール 将来の夢 現状維持 座右の銘 千里の道も一歩から 名無しの親戚の家の御曹司。髪は黒髪で長めで硬め。 元は施設生まれで、養子だったりする。養子で末っ子。意味がわからない。 快楽主義者。 主人と商談をしてたりする。というか、屋敷に来た事情がそもそも仕事らしい。 しかしあまりそうは見えない。 TOPへ 名無しの貿易商 自称:杏樹の主。 杏樹が女中奉公で貸し出された先の主。彼女に対し、強い執着を抱く。 TOPへ 名無しの友人伯爵 主人の古くからの友人で、よく屋敷を訪れる。 初期の頃は見物する事が多かったが、最近では積極的にメイド達と関わる事が多い。 なかなか読めない性格であり、結構他人も騙しているようである。 ちなみに、主人の屋敷のメイド供給の手伝いもしている模様。 TOPへ 名無しの若侯爵 補足 麗の本当の主人。藍子は正妻。 見た目は若いが人間らしい感情が妙に薄く、落ち着き払っていて冷たい印象を受ける人物。 主人の麗に関する約束を破ったという非礼な行動を理由に、屋敷のメイド達を弄ぼうと企む。 ちなみに正妻の藍子は幼女であるが、特に愛情を感じているわけではないようである。 TOPへ
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2867.html
天界 さわ子「人間になったんだから、立ち入り禁止の筈よ?」 いちご「動物の神にお願いがあって来ました」 さわ子「何?言ってみなさい」 エリ「澪達を姫子の夢に出させてあげたいんです」 いちご「感謝の気持ちを伝える為に」 さわ子「猫神、犬神」 さわ子「貴女達は神なのよ?神とは全体を見るもの」 さわ子「特定の人間や動物に肩入れすべきではないのよ」 いちご「お願いします、澪達は純粋に姫子に感謝の気持ちを伝えたいだけなんです」 エリ「動物の保護の仕事も今まで以上に頑張ります」 さわ子「駄目よ、猫神も犬神もまた私に逆らうつもりなの?」 いちご「そんなつもりでは…」 さわ子「姫子や澪達に差し迫った危機の時のみ神としての力を使ってよいと言った筈よ?今は差し迫った危機じゃないでしょう?」 エリ「でも!」 さわ子「でも、何?」ジロッ エリ「私は澪達だけじゃなく、人間を慕う全てのペット達に同じように機会を与えてあげたいんです」 さわ子「そんな事が出来ると思ってるの?」 エリ「思ってます!」 さわ子「猫神、貴女はどうなの?」 いちご「私も犬神と同じ気持ちです」 エリ&いちご「私達は自分の考えは間違ってないと思ってます!」 さわ子「…」 いちご「お願いします」 エリ「お願いします」 さわ子「わかったわよ」 さわ子「但し、言った事はやり通しなさいよ?」 いちご「ありがとうございます」 エリ「ありがとうございます」 さわ子「早く行きなさい」 いちご&エリ「はい!」 トミ「何だかんだ言って最後は許すのかい?」 さわ子「…」 トミ「二人が可愛くて仕方ない癖に素直じゃないねぇ」 さわ子「私に反論されたくらいで自分の考えを安易に変えるくらいなら…」 トミ「くらいなら?」 さわ子「あの二人を後継者にしようなんて思いません」 トミ「ほっほっ、あの二人は昔のあんたそっくりだよ」 さわ子「…」 姫子家 いちご「許可が出たよ」 エリ「今から、姫子の夢に出るからね」 澪にゃん「猫神様、大丈夫だったのかにゃん?」 いちご「大丈夫だから心配しないで」 純にゃん「ありがとうございますにゃん」 梓にゃん「本当にありがとうございますにゃん」 律にゃん「き、緊張してきたにゃん」 紬にゃん「律にゃん落ち着くにゃん」 憂にゃん「やっと話せるにゃん」 唯にゃん「とっても、嬉しいにゃん」 菫にゃん「早く伝えたいにゃん」 直にゃん「うん、感謝してもしきれないにゃん」 エリ「じゃあ、行くよ」 姫子の夢の中 姫子「うん?これは夢?何だか不思議な場所…」 いちご「姫子、ここは貴女の夢の世界」 姫子「いちご?どうしたの?」 エリ「夢であり現実」 姫子「どういう事?」 いちご「今から、貴女を心から愛する者達が貴女に感謝の気持ちを伝えに来る」 姫子「誰だろ…?」 エリ「さぁ、入って来なさい」 澪純梓唯律紬憂菫直「こんばんはにゃん」 姫子「澪?何で言葉がわかるの?」 いちご「先ずは唯から行きなさい」 唯にゃん「姫ちゃん、私と憂を引き取ってくれてありがとうにゃん」 姫子「唯…」 唯にゃん「和ちゃんと別れる時、とっても寂しかったにゃん」 姫子「大事にされてたもんね」 唯にゃん「でも、姫ちゃんは私も憂もとっても大切にしてくれたにゃん」 唯にゃん「そして、和ちゃんにも会わせてくれるにゃん」 唯にゃん「私と憂にはご主人様が二人居て、とっても贅沢な猫にゃん」 唯にゃん「本当にありがとうにゃん」 姫子「こちらこそ、ありがとう唯」 エリ「じゃあ、憂」 憂にゃん「和ちゃんが泣きながら私達を引き取ってくれと頼みに来た時、和ちゃんを責めないでくれてありがとうございますにゃん」 姫子「仕方ないよ、彼女も辛かったと思うよ」 いちご「じゃあ、紬」 紬にゃん「私は姫子ちゃんに飼われて幸せですにゃん」 姫子「ありがとう、紬」 紬にゃん「皆と一緒に居れて毎日楽しいにゃん」 紬にゃん「そして、私をお姉ちゃんと呼んでくれる猫が出来たのにゃん」 姫子「うん?誰かな?」 紬にゃん「菫にゃんですにゃん」 姫子「そういえば、2匹は似てるもんね」 紬にゃん「こんなに楽しい毎日を本当にありがとうございますにゃん」 姫子「私も毎日楽しいよ、ありがとう」 いちご「次は律」 律にゃん「私も仲間と姫子に囲まれて毎日幸せにゃん」 姫子「うん」 律にゃん「澪にゃんとも毎日居れるから楽しいにゃん」 姫子「とっても仲良しだもんね」 澪にゃん「私が人間や飼い猫を信じれるようになったのは律にゃんのお蔭にゃん」 姫子「そうなの?律は凄いね」 律にゃん「これからも宜しくお願いしますにゃん」 姫子「こちらこそ宜しくね律」 エリ「じゃあ、菫」 菫にゃん「私は死にそうな所を貴女に拾われたにゃん」 姫子「大変だったもんね」 菫にゃん「最初は貴女の事が大嫌いだったにゃん」 姫子「そうだろうね」 菫にゃん「でも、貴女は私に優しく接してくれたにゃん」 菫にゃん「病気を治してくれましたにゃん」 姫子「私は獣医だからね」 菫にゃん「そして、こんなに素晴らしい先輩方と出会わせてくれたにゃん…」 姫子「菫…」 菫にゃん「だから…だから…本当に本当に…あ…りが…とうございますにゃ…ん」 菫にゃん「うぐっひっぐにゃん…」ぐすっ 姫子「よしよし」なでなで エリ「じゃあ、直」 直にゃん「私は物心ついた時から菫にゃんと一緒に居ましたにゃん」 姫子「2匹は仲良しだもんね」 直にゃん「菫にゃん以外の猫は怖かったにゃん」 直にゃん「人間なんて、とんでもなかったにゃん」 直にゃん「でも、貴女は常に笑顔だったにゃん」 直にゃん「その優しさが笑顔が凍てついていた菫にゃんと私の心を溶かしてくれましたにゃん」 直にゃん「だから…感謝してもしきれないにゃん…」 直にゃん「本当に本当にありがとうございましたにゃん…」ぐすっ 姫子「良いんだよ、私は皆に思い切り遊んで楽しく毎日過ごして欲しいだけだから」 いちご「純、行きなさい」 澪にゃん「3匹で言わせて欲しいにゃん」 エリ「わかった、良いよ」 澪にゃん「私は虐待されて誰も信じられなくなってましたにゃん」 梓にゃん「私も虐待されて常に何かに怯える毎日でしたにゃん」 純にゃん「私は寂しくて泣いてばかりいたにゃん」 澪にゃん「そんな私達を初めて撫でてくれたのがご主人様でしたにゃん」 姫子「…」 梓にゃん「虐待の夢に怯えてた時」 純にゃん「寂しさで泣いてた時」 澪純梓「ご主人様は私達を抱き締めてくれたにゃん」 姫子「皆…」 澪純梓「私達に温もりと優しさを本当にありがとうございますにゃん」 姫子「うん」ぐすっ いちご「貴女が事故に遭った時、命を懸けて祈りを3匹は捧げたの」 姫子「えっ?祈り?いちごは何者?」 いちご「私は猫神」 エリ「私は犬神」 姫子「か、神様だったの?」 いちご「一度、貴女を犬神と共に助けたの」 エリ「その時は記憶を消したから覚えてないのも当たり前だよ」 姫子「実は凄かったんだね…」 いちご「私達は人間の間、貴女を全力でサポートする使命がある」 エリ「神が二人も付いてるから安心して活動しようね」 姫子「うん、ありがとう」 姫子「澪、純、梓」 姫子「私が事故に遭った時、貴女達の夢を見た…」 姫子「ずっと貴女達は叫んでた」 姫子「こっちに来てはいけない」 姫子「早く戻れって…」 姫子「あれは夢じゃなくて現実だったんだね」ぐすっ 姫子「皆、おいで」 姫子「ありがとうありがとう皆」ぎゅっ 姫子「今の私があるのは貴女達のお蔭なんだよ」ぎゅっ 姫子「長生きしてね皆」ぎゅっ 澪純梓唯律紬憂菫直「にゃー暖かいにゃーん」すりすり 翌朝 姫子「う、うーん…」 姫子「夢か…でも、何だか凄く暖かい気分だな」 姫子「皆は?」 姫子「あはは、また猫団子してる」 姫子「ありがとう」 姫子「きっと夢じゃなかったんだね」 いちご「おはよう」 エリ「おはよう、気分はどう?」 姫子「気分はねーとっても最高だよ!」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/199.html
アンドロイドメイドのナナミさんはご奉仕大好きでご主人様はすぐにイっちゃうの。 291 :名無したちの午後:2008/04/21(月) 21 47 39 ID r9Ez5Rj30 FlyingShine寿の新作、タイトルに惹かれてHPを見てみたがサンプルCGを見て買う気なくした。 どこが奉仕やねん!?あれじゃ詐欺だよ・・・ 297 :名無したちの午後:2008/04/29(火) 23 45 54 ID PTLzGo4K0 291で取り上げてた新作「アンドロイドメイドのナナミさんはご奉仕大好きでご主人様はすぐにイっちゃうの。」 の体験版を落としてみたが、最初は手コキで、すぐにイっちゃったw 一応、詐欺ではないみたい。 でもこの手の低価格作品ってコキやフェラは最初の方だけで、後のシーンは無駄なくらいに本番ばかり(前戯抜きでいきなり突っ込むとか)だから油断は禁物。 301 :名無したちの午後:2008/05/05(月) 23 22 44 ID LTzZqJhs0 297の作品、原画家鳩矢豆七の絵が好きなのであまり後悔はしてないがコキは体験版にあった手コキのみ。 絶対タイトル付け間違いだよ。
https://w.atwiki.jp/ryo0925/pages/5.html
私は猫。 名前は、ユキと呼ばれてる。 マスターは、よくキョンと呼ばれている高校生。 この家は、この間まで別の猫がいた匂いがする。 でも気にしない。 もういないから。 マスターは私を可愛がる。 でもそれは猫として。 私はマスターが好き。 それはマスターとしてではなくて、もっと特別な意味で。 私は夜寝る時、マスターのベッドで眠る。 いつも隣で。 でもマスターは欲情したりしない。 私が猫だから。 明日マスターが目を覚ましたとき、私が人になっていたら、マスターは喜ぶかもしれない。 ジリリリリリリリ… いつもの同じ時刻に音を鳴らす装置が発動した。 でもマスターは起きない。 いつも起こすのは私。 いつもは耳たぶを少しだけかむ。 でも今日は違う。 腕があるから。 口があるから。 「マスター」 「……」 起きない。 いつものこと。 でも気になる。 聞こえている? 「マスター」 先程より少し声量を増やしてみた。 「……んん?うわっ!!」 起きた。 「ユ、ユキ、お前、生きてたのか!?」 何だろうか。 私は死んでいない。 「あの時ハルヒに付き合ってるのがバレて…」 ハルヒとは何だろうか。 恋人だろうか。 でも気にしない。 マスターは私を捨てたりしない。 「ユキ…」 !! マスターが、私の胸に。 何故、泣いているのだろう。 「何故泣いてるの?」 聴いてみた。一番的確な気がするから。 「お前が戻ってきてくれて嬉しいからだ」 喜んでいるようだ。 しかしどこにも行っていないのに戻ってきたと言われている。 「どこかにいってた?」 また聴いてみた。一番的確な気がするから。 「覚えてないのか?」 私の記憶に不明点はなく、現在は間違えなく20XX年4月20日平日の午前7時15分。 どこにもいっていない。 全て覚えている。 「私の記憶に不明点はない」 私がそう伝えるとマスターは笑った。 その後出発時間と告げたらマスターは慌てて家から出て行った。 私は猫に戻って食料の確保にキッチンへ向かった。 マスターのいつも眠っているベッドに私は眠っていた。 しかし、階段を上る早い足音に目を覚ました。 足音の分析。 体重、接近速度からして、マスターの可能性93%。 「ユキ」 あたり。 しかしマスターは何かを探すように見回している。 何を探しているのだろう。 人形態になって訊いてみる。 「何を捜してる?」 「わっ!」 驚いたようだ。 まるで何かが突然現れたように。 「お前…ユキか?」 そう。 「猫に、なってたのか?」 そう。 「いつからだ?」 ずっと。 「……」 …… 「まず、服、着ような」
https://w.atwiki.jp/tasogarenokagi/pages/20.html
私は猫。 名前は、ユキと呼ばれてる。 マスターは、よくキョンと呼ばれている高校生。 この家は、この間まで別の猫がいた匂いがする。 でも気にしない。 もういないから。 マスターは私を可愛がる。 でもそれは猫として。 私はマスターが好き。 それはマスターとしてではなくて、もっと特別な意味で。 私は夜寝る時、マスターのベッドで眠る。 いつも隣で。 でもマスターは欲情したりしない。 私が猫だから。 明日マスターが目を覚ましたとき、私が人になっていたら、マスターは喜ぶかもしれない。 ジリリリリリリリ… いつもの同じ時刻に音を鳴らす装置が発動した。 でもマスターは起きない。 いつも起こすのは私。 いつもは耳たぶを少しだけかむ。 でも今日は違う。 腕があるから。 口があるから。 「マスター」 「……」 起きない。 いつものこと。 でも気になる。 聞こえている? 「マスター」 先程より少し声量を増やしてみた。 「……んん?うわっ!!」 起きた。 「ユ、ユキ、お前、生きてたのか!?」 何だろうか。 私は死んでいない。 「あの時ハルヒに付き合ってるのがバレて…」 ハルヒとは何だろうか。 恋人だろうか。 でも気にしない。 マスターは私を捨てたりしない。 「ユキ…」 !! マスターが、私の胸に。 何故、泣いているのだろう。 「何故泣いてるの?」 聴いてみた。一番的確な気がするから。 「お前が戻ってきてくれて嬉しいからだ」 喜んでいるようだ。 しかしどこにも行っていないのに戻ってきたと言われている。 「どこかにいってた?」 また聴いてみた。一番的確な気がするから。 「覚えてないのか?」 私の記憶に不明点はなく、現在は間違えなく20XX年4月20日平日の午前7時15分。 どこにもいっていない。 全て覚えている。 「私の記憶に不明点はない」 私がそう伝えるとマスターは笑った。 その後出発時間と告げたらマスターは慌てて家から出て行った。 私は猫に戻って食料の確保にキッチンへ向かった。 マスターのいつも眠っているベッドに私は眠っていた。 しかし、階段を上る早い足音に目を覚ました。 足音の分析。 体重、接近速度からして、マスターの可能性93%。 「ユキ」 あたり。 しかしマスターは何かを探すように見回している。 何を探しているのだろう。 人形態になって訊いてみる。 「何を捜してる?」 「わっ!」 驚いたようだ。 まるで何かが突然現れたように。 「お前…ユキか?」 そう。 「猫に、なってたのか?」 そう。 「いつからだ?」 ずっと。 「……」 …… 「まず、服、着ような」
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/298.html
大好きなご主人様にHなご奉仕したいメイド喫茶の淫らな雇われメイド達 369 :名無したちの午後:2011/04/06(水) 11 54 05.59 ID ypi9CuMU0 ライターのテキストのエロさはなかなかだから、ほんとシチュさえあれば一気に神ゲーになると思うんだがなぁ メイド喫茶ものの足コキのは凄まじくエロかったし 関連レス